ブルガリア・ルーマニアの旅・・(51)




集合時間まで5分

大急ぎで今夜のレストランまで













時計塔の前の

ドラキュラ伯爵の生まれた家が

今はレストランに・・













ここがドラキュラ伯爵の

レストラン入口













看板・・・

目立ってますねぇ・・












お洒落な雰囲気の店内です














左が豚肉・手前が鶏肉

血で作られたソーセージ・・

チーズ・なぜかゆで卵が1個でんと・・

やはり塩気が強い・・













ここは

血のような赤ワインで・・













白身さかなのソテー・サラダ・・

白身さかなのソテー

とっても美味しい味付けでした・・

肉はしょっぱいのに・・

なんでやろ・・














デザート・・

ピントがあってないぃ・・・


人( ̄ω ̄;) スマヌ


甘い!!!!


レストランは二階

三階には

ドラキュラのモデルとなった

ヴラド・ツェペシュの生まれた部屋があります

入場料5レウ・・約150円













中に入ると真っ暗で・・

お化け屋敷みたい

棺が置いてあって・・

いきなり起き出して驚かすという趣向・・

クマさん・・

先に棺の横に行って・・

めっちゃいいタイミングで

逆脅かししてました・・


o(*^▽^*)oあはっ♪



普通に生まれたときのままのお部屋が見たかったな・・・・・( ̄。 ̄ )ボソ...














夕暮れの町を

ゆっくり歩きながらホテルに・・














ここで

雨がパラリと降って・・

大した降りではなくて

一安心・・
















クマさん・・

クリスティーナさんに

気になること質問しています・・















明日・・

お天気・大丈夫かな・・

予報では雨・・



続く









ブルガリア・ルーマニアの旅・・(50)




大急ぎで山上教会へ














シギショアラの旧市街全体が丘の上にあるのですが

そのなかでも

山上教会は旧市街最南端の山の上にあり

そこへ行くには屋根付きの木造階段を登ります

屋根は冬場に礼拝や通学のために

丘に登る人々のことを考慮して付けられたもので・・

現在は175段ありますが

1642年に出来た当初は300段あり

1849年に現在の段数になったそうです

階段のステップは

6つのステップの後

7つ目が踊り場となってて比較的・楽に登れました・・



(「・・)ン?・・オーブ?しかもでかい!よく見るといっぱいでてる・・















階段を登りきると

目の前にドイツ語学校が・・














山上教会

山上教会は正式には聖ニコラウス教会というのですが

普通・・山上教会と呼ばれるそうです

1345年には記録にあるようですが

完成したのは1525年

およそ200年後のこと・・

ゴシック様式の建物で

トランシルヴァニア地方のゴシック建築の中で

代表的なものと評価されているそうです

建設当初はカトリックの聖堂でしたが

1547年にルーテル派の教会堂になったそうです














山上教会の前に

地元の名士たちが眠る共同墓地がありました

なんとなく写真を撮りたくなかったから

画像はないです・・

日本のお墓に似たものがあった・・














教会内に入ると

地下墓地があったようです














ある方のブログで

地下でうめき声が聞こえたので

慌てて外にでたと・・













時間がなくて入らなかったの

正解!

墓地も撮らなくて正解!














山上教会近くにある綱職人(縄職人)の塔

13世紀に建設されたもので

シギショアラで最古の部類に属する塔だそうです

現在は教会の共同墓地の

管理人の住居としても使われているとか・・














集合時間まで残り10分を切ってます・・

大慌てで下に・・

ここにも

たくさんのオーブが・・



続く










ブルガリア・ルーマニアの旅・・(49)





世界遺産となった

シギショアラ歴史地区へ徒歩にて・・













ルーマニアの人々が観光に必ずすすめる町

シギショアラは

ブカレストから北西約300キロ

ブラショフから北西約120キロに位置し

トランシルヴァニアの中心にあります

現在も中世の面影を色濃く残した町並みには

周辺の町とは違う素朴な魅力が残ります















シギショアラのあるトランシルヴァニア地方は

かつてドイツ系のザクセン人が多く住んだ地域で

シギショアラも

12世紀にハンガリー王が

この地にザクセン人を入植させたことから

その歴史が始まっていて

最も繁栄した15~16世紀には

15のギルド(職人組合)を持つ城塞都市でした















時計塔は

旧市街を取り囲む城壁に組み込まれ

幾つかある城門の一つにもなっています

写真は城壁の外から眺めた時計塔です















旧市街の中にはいっていきます













時計塔

14世紀に

シギショアラが商工ギルドによる

自治都市になったのを記念して建てられた

町のシンボルです

ドイツ語ではシュトゥントゥルム

その後1670年に大火で消失したのですが再建され

現在も機械仕掛けで時を刻んでいます

時計塔の手前に見える黄色の家が

ヴラド・ドラクルが

1431年~35年の4年間

ハンガリー王によって幽閉されていた家です

ドラキュラのモデルとなった

ヴラド・ツェペシュの生家でもあります・・













時計塔には17世紀に作られた

からくり時計があり

毎正時に人形が動きます

時計塔の内部は

歴史博物館になっています














街の小さな広場には

屋外カフェが何軒もあり

街歩きをして

ちょっと休憩するにはぴったり・・














旧市街の素敵な街並を眺めながら

ゆっくりティータイム・・

したかったなぁ・・














街中に建つ

ヴラド・ドラクル(ドラキュラの父)の像













観光がスムーズにいき

夕食までに時間がすこしあったので

ここで40分の自由時間をいただけて・・

せっかくだから

山上教会まで足を伸ばすことに・・


続く・・









ブルガリア・ルーマニアの旅・・(48)




ピエルタンから

約31キロ・・45分のシギショアラへ

17時05分

シギショアラ着

今夜のホテルは

ビンダーブビ★★★★★













可愛い緑色のお洒落なホテル・・

今回のツアーで

1番・雰囲気がいいと思ったホテルです













バスタブ無しのシャワーだけでしたが

リノベーションされてて

とっても使い勝手が良かったです

お部屋に荷物を置いて

世界遺産である歴史地区へ













外にでると

クマさんが幼い子供を抱っこしてる・・

お父さんと一緒にいた子供が

いきなり

クマさんに向かって走り寄って来たんだって

でね・・

手をだしたら

自然に抱っこされた・・


かわいいっ♪((●>ω<)っ)))















お父さんと

散歩してたのかな・・













クマさん

満面の笑顔で


ヾ(=^▽^=)ノバイバァイ


ツアーの皆さんから

いい人だから

子供がよってくるのねぇ・・

なんて言われてましたよ・・


(´∀`*)ウフフ



続く







ブルガリア・ルーマニアの旅・・(47)




ブラン城でランチの後

12時17分・・

ピエルタンへ・・

約135キロ・・3時間のバス移動・・













左・真ん中の写真

何だと思います?

これね・・ホップ畑なんです

8月~9月が収穫時期だそうです

この地方は一面がホップ畑でした・・

これ1番に気づいたのがクマさん・・

すぐにクリスティーナさんに確認してました・・

馬車が普通に道路を走っています・・













14時35分・予定より早く

世界遺産のピエルタンの要塞教会到着

ヨーロッパ有数の堅固な構造の

三重の砦に囲まれた城塞教会です

この教会のあるピエルタンは

12世紀にドイツ系のザクセン人が形成した村です

中心に三重の砦に囲まれた教会を設け

オスマントルコ軍が来襲した際には

この教会に村民を入れて籠城する仕組みになっていました

幸いにもここは

トルコ軍の侵攻を受けなかったことから

教会と防護壁がそのまま残されています


ビエルタンは

ルーマニアのトランシルヴァニア地方シビウ県に属するコミューンのこと















右上の写真をみると

砦というのがよくわかりますね・・

右下・・

木製の屋根のある階段を登っていきます















階段を抜けると教会が見えてきます

左真ん中の写真

天井の模様が変わっていますね・・

真ん中の説教台は

1つの石から掘り出されているそう・・













中央祭壇

この教会の祭壇画は

トランシルヴァニア最大のものだそうです・・













聖具室の扉の鍵に釘付け・・

凄い鍵がついてます・・・

中に入ってみると

扉の裏(内側)に組み込まれた精巧な鍵が

1つ動かすと一斉に19の鍵が掛かるしくみになっています

1515年に造られたもので

500年経った現在でも現役で使われているとのこと・・

たくさんヨーロッパを回ってきましたが

こんな鍵を見たのは初めてです

500年前にこれほどの技術があったとは

驚きです!

一見の価値ありですね・・















当時のままの旗・・

祭壇の反対側にある

パイプオルガン・・














教会の重厚なドア













ここなんだと思いますか?

左上の写真をよく見てください

格子状の柵がみえますか・・

ここ夫婦喧嘩を仲直りさせるための

お仕置き小屋

部屋にはベッド・テーブル・椅子・食器などが

一つしか置いてなくて

共用するようになっています

仲直りするまでここから出さないようにしていたとか

ほとんどの夫婦が仲直りし

実際に離婚したのは1組だけ・・

また

離婚するには子供がいないという条件があったそうです















見張り台

ここから町が一望できます














教会の周囲は要塞そのもの













堅固な構造の

砦に囲まれた城塞教会

凄いですね・・












教会の前のお花・・

バス移動のとき

偶然見かけた風景

結婚式があるようで

皆さんに飲み物やお菓子を配っていました

おばさん

素敵な笑顔で

私達のバスにもよってきて

勧めてくださいましたよ

幸せのおすそ分けをいただきたかったけど

バスが発車してしまった・・



ここでちょっとお勉強


12世紀・トランシルヴァニア地方に

「サシ」というドイツ系の人びとが入って来ました

この結果ドイツの文化がトランシルヴァニアまで伝わり

これらの教会はドイツ系ルーマニア人によって建てられました

彼らの由来は

ドイツのライン河やモーゼル川の近辺

現在のザクセン地方の人たちです

遠く離れたトランシルヴァニアまで来たサシ人の目的は

商業を興すこと

トランシルヴァニアが豊かな国だったので

隣のオーストリア・ハンガリー帝国が

サシ人のトランシルヴァニアへの移住を積極的に促したのです

しかし中世のこの時代は

周辺の遊牧民族たちの攻撃があまりにも多く激しいため

サシ人が集落の教会の防衛を強化するたびに

どんどん要塞化していく事になったのです

1394~1690年の3世紀にわたり

トランシルヴァニア地方は

オスマントルコに14回も侵略されました

このため村民を守れる

強固な城壁の厚い要塞を建てる必要に迫られたのです

仮に外敵に包囲された場合でも

しばらくは暮らせるように

要塞の中に水・食糧などの生活物資を備蓄していました

南トランシルヴァニア地方には

彼らの文化・・

建築様式を色濃く残した小さな村が点在しています

村の中心部にある教会の聖堂は

見張り台の役目を果たしていました

ビエルタンはこの地域の要塞教会のなかで

最も堅固に造られている教会です

1600年頃このような要塞教会は600ヶ所もありましたが

現在ではその半分しか残っていません。

これら要塞教会の建築様式はバロック調ですが・その中は質素です

現在も昔と同じように教会の鐘が鳴り

村の人々はその教会に集います

中世の過酷な時代と直面したのが

現在まで残っているトランシヴァニアの要塞教会なのです

1993年・ユネスコは

ビエルタン要塞教会を始め

プレジュメル要塞教会・ヴィスクリ要塞教会

カルニク要塞教会・サスキズ要塞教会・ダルジュ要塞教会

ヴァレア・ヴィイロル要塞教会

の7ヶ所を世界遺産として登録しました・・




続く








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