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のんびり・ゆっくり・・

ゆったりと生活しませんか・・

バルト三国の旅・・(5)




13時40分

やっとランチにありつけます











バルト三国はパンが凄く美味しい・・

特にライ麦パン(黒い色のパン)

これはちょっと酸味があって

私の一番のお気に入り

いっぱい歩いて喉がカラカラだったから

ビールの大ジョッキ・・4ユーロ=約540円

お野菜いっぱいのスープ・・

優しいお味で


(o^-')b グッ!


メインは・・


( ̄ω ̄;)エートォ...


あまり覚えてません

半分残した記憶が・・











店内はこんな感じで地下に降りていきます・・

皆さんお腹一杯で満足なお顔してますね・・

お腹もいっぱいになったし

ラトビアの世界遺産「リガ歴史地区」の観光です・・

歩きますよぉ・・











14時55分・・リガ城

一眼の広角とコンデジの写りの違いが

よくわからないという方がいましたので

これが広角で撮ったもの・・

下の画像がコンデジで撮ったものです・・

広角は広がりがあるでしょう・・











リガ城は1297年から1330年にかけて

リガ市民とリヴォニア帯剣騎士団との間で

激しい衝突が起こっていました

14世紀初頭

リガ市民が騎士団の城(現在の聖ヨハネ教会近く)を破壊します

長い抗争の結果・

市民側の敗北で終わり破壊した城の代償として

リガ市民は、現在の場所に城を建てさせられました

騎士団長は1470年までここに住み

その後ヴィリヤンディ(南部エストニア)

ツェースィスに居を構えました

この頃のリガ城は軍事目的の要素が強かったため

石造りの厚い壁で覆われたシンプルな造りでした

周囲は堀で囲まれ

城壁で囲まれた市街からも分離されていました

リヴォニア戦争後は

ポーランド・スウェーデン・帝政ロシアと

それぞれの支配者が住むところとなり

最初のラトヴィア大統領の官邸にもなりました

18世紀から19世紀にかけ増改築が繰り返され

創建当時の面影を見ることはできません











聖母受難教会

リガ城の建物を見て移動中に

白亜の尖塔部分が淡い水色をした教会らしき建物を発見

思わずシャッターを押してました・・

ガイドさんの説明もなく

ガイド・ブックに記載されていないので詳細は不明・・

帰ってから調べると

聖母受難教会だとわかりました

素敵な教会なのに・・

なぜスルーなの・・・・でしょう・・











どんどん歩くよぉ・・・・

聖ヤコブ教会が見えてきました

1225年に最初の記録に登場する古い教会です

15世紀に建て直され・塔は80メートルの高さ・・

塔の中ほどに突起物があるのが見えますか・・

ここには”哀れな罪人の鐘”と呼ばれた鐘が吊るされています

市庁舎広場で罪人の処罰が行われる時

この鐘がそれを市民に知らせる役をになっていたそうです

言い伝えによると

この鐘は傍らを不貞な婦人が通ると自然に鳴り出した

そのため女性たちに嫌われ

夫たちに圧力をかけて・この鐘を外してしまったそうです

2001年リガ800年祭を機に鐘は再び取り付けられたそうです











三人兄弟

三連を成すリガの典型的な建物です

外観は建てられた当時の姿をほぼ保っていて

3つそれぞれその時代を反映した特徴を備えています

向かって右端の建物は

15世紀に建築されたリガ最古の石像住宅で

階段式の切妻屋根とゴシックの壁龕で装飾されています

この住宅が建築された時代は

リガの土地問題が深刻ではなかったため

玄関を石のベンチで飾っていたりします











中央は

淡い黄色の外壁が印象的な建物です

17世紀に建築され

正面はオランダのマニエリスム様式となっています

最後に向かって左端

17世紀末に建設されたグリーンの外壁の末っ子は

他の2軒に比べ幅の狭い建物で

バロック様式の破風が特徴的です

画像では一番小さいグリーンの末っ子が大きく見えますね


人( ̄ω ̄;) スマヌ












ラトビア国会議事堂

1867年に建てられ1903年にかけて拡張されたそうです

かなり大きな建物で

入り口には白い包帯の両サイドが血に染まったというデザインの

ラトビア国旗が掲げられていました












聖ヤコブ教会裏側に三角形のバリケード記念碑が・・

「バリケード1991」

農民や一般の人々が力と知恵を結集し

当時のソ連から平和に独立を勝ち取った1991年1月

現在では旧市街観光の中心となっている大聖堂前の広場へ

農民たちはトラクターや農機具とともにリガへ乗り込み

市民は続々と駆けつけ

バリケードを作り

ソ連の攻撃から国を守ろうとして

夜も火を灯し続け暖をとり

食事も提供し合いそのときに備えたそうです

美しい国ラトビア

絵本のように美しい街で

たった25年前にあった本当の出来事です・・











これ・・

消火栓???

車止めだそうです・・











スウェーデン門

リガに唯一残るかつての城門です

1698年に城壁を利用して住宅が建てられたときに

付け加えられたもので

当時向かい側のヤコブ兵舎に住んでいた

スウェーデン兵がよく利用したのでこの名前がつけられたそうです

この門にも悲しい伝説が残っています

かつてリガの娘たちは

外国人と会うことを禁じられていたのですが

ひとりの娘がスウェーデン兵と恋に落ち

この門で密かに会うようになりました

しかしある時

スウェーデン兵を待っていた娘は捕らえられ

罰として門の内側に塗り込められてしまいました

それ以来

真夜中にここを通ると

娘のすすり泣きが聞こえるようになったということです











スウェーデン門を抜けると

リガ旧市街の城壁が現れます

旧市街の北東スウェーデン門と火薬塔の間に有る

長さ100mほどの赤茶色の城壁・・

リガの旧市街も13世紀から18世紀までは

タリンのように城壁によって囲まれていたそうですが

敵に攻められる心配が無くなって来たため

建材を節約するため

城壁の多くが新築の建物の建材に使われたそうです

その後

ここは再現されて作られた物でいわばレプリカ・・

その昔はこのような城壁と塔が

ぐるりと町を取り囲んでいた・・


続く






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  1. 2018/06/03(日) 21:50:33|
  2. 世界遺産
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

異文化の街

 ヨーロッパの北ロシアの手前…文化や宗教が少しずつ異なって…普段の生活もより自然に近付いて…そんな匂いがそこはかと…大切にしてきたものがちゃんと今もって好いですね(笑)♪
  1. 2018/06/04(月) 05:46:31 |
  2. URL |
  3. ひでわく #oyUv4a/.
  4. [ 編集 ]

(○´∀`)ノ゙こんにちゎ★

ひでわくさん

クマさんと
旧市街が残されていて
本当に良かったと話をしていました

旧市街が世界遺産になり
観光収入もかなりになるかと・・

フランスにはない
素朴さを感じてきました

o(*^▽^*)o~♪
  1. 2018/06/04(月) 14:32:38 |
  2. URL |
  3. teapotto #j8FWC2bE
  4. [ 編集 ]


ライ麦(黒パン)にたっぷり野菜スープ
それにビールごっくんです^^
私の好みの献立~

お城も素敵!!
  1. 2018/06/04(月) 18:43:08 |
  2. URL |
  3. shioko #-
  4. [ 編集 ]

(●゚∀゚)b*:..。o○ぉはょぅございます○o。..:*

shiokoさん

いっぱい歩いたあと
冷えたビールのおいしかったこと

o(*^▽^*)oあはっ♪
  1. 2018/06/05(火) 07:48:38 |
  2. URL |
  3. teapotto #j8FWC2bE
  4. [ 編集 ]

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