最高の若返り物質・・



NHKスペシャル・・

神秘の巨大ネットワーク

見たことありますか?

去年から放送されてて

興味深く見ています

今回は骨











体中の臓器がお互いに情報を交換することで

私達の体は成り立っている

そんな新しい「人体観」を

最先端の電子顕微鏡映像や

コンピューターグラフィックスを駆使しながら伝える番組です

シリーズ「人体」

第3集のテーマは“骨”

単なる固いカルシウムのかたまりだと思ったら大間違い

私たちの全身の「若さ」を司っているのは

実は骨だということが

最新の科学から明らかになってきているそうです

骨が操っているのは

記憶力・筋力・免疫力・・

そして精力までも・・・

逆に言えば

骨が「老化」のスイッチを押してしまうこともあるというのです

その危険性は

高齢者だけではなく

若い世代にも潜んでいるという調査結果もでています

今回番組で取材したのは

自転車選手として全米選手権でも準優勝した

ブレイク・コールドウェルさん33歳

日常生活での軽い転倒で大腿骨を骨折し

念のために受けた骨量検査で

重度の骨粗しょう症が発覚しました

25歳で80歳代の骨量しかありませんでした

なぜ健康な若者が骨量減少に陥ったのか?

その理由として考えられるのが

「スクレロスチン」という「骨の細胞が出す物質」の異常発生です


自転車に乗ってるだけでは骨に衝撃がかからない

骨に「衝撃」がかからない生活を続けていると

骨細胞が「スクレロスチン」をたくさん出して

骨芽細胞の数を減らし骨の建設を休憩させてしまう



コールドウェルさんの主治医ポール・ミラー医師は

骨粗しょう症は高齢者だけの病気ではありません

若く健康なのに骨粗しょう症を発症する患者も多く

その場合

スクレロスチンの大発生が原因となっている可能性が高いのです


と語っています







骨粗しょう症を引き起こす原因物質の一つ「スクレロスチン」




骨は常に作り替えられていて

大人では3~5年で全身の骨が入れ替わります

新しく強い骨を維持することで

疲労骨折などを防ぐためです

この作り替えを行っているのが骨の中にいる細胞

骨を壊す「破骨細胞」と骨を作る「骨芽細胞」です

この二種類の細胞の作り替えのバランスが崩れて起きるのが「骨粗しょう症」

どうやってバランスをとっているのか?

実は・作り替えのペースを指示する

建設現場監督となる細胞がいます・・「骨細胞」です

骨細胞は「メッセージ物質」といわれる

特別な物質によって作り替えの指示を出します

「骨を作ろう!」「骨を壊そう!」などです

スクレロスチンは骨細胞が出すこのメッセージ物質の一つで

「骨を作るのをやめよう!」というメッセージ・・

骨細胞は骨の量が増えすぎないように

スクレロスチンによって

骨を作る「骨芽細胞」の数を減らします

ところがスクレロスチンが出過ぎてしまうと

骨量が減ってしまうのです

骨細胞には「骨にかかる衝撃を感知する」という働きもあり

衝撃があるかないかによって

新しい骨を作るペースを決めているのです

骨に「衝撃」がかからない生活を続けていると

骨細胞が「スクレロスチン」をたくさん出して

骨芽細胞の数を減らし

骨の建設を休憩させてしまうことが最新の研究でわかっています

運動をしないで一日の大半を座って生活している現代人は

スクレロスチンが大発生し

知らないうちに骨粗しょう症が進行している可能性があるのです







骨の中には骨をつくる「骨芽細胞」や骨を壊す「破骨細胞」などさまざまな細胞がいる





骨の建設が滞り骨粗しょう症になると骨折しやすくなります

たとえば大腿骨を骨折すると

歩行の自由を奪われ

寝たきりになってしまう高齢者も多くいます

しかし骨量減少で本当に怖いのは骨折ではありません

「若さを生み出すメッセージ物質」が途絶えてしまうことです

骨の出すメッセージ物質の専門家である

アメリカのジェラール・カーセンティ博士が注目しているのが

「骨芽細胞」が出すメッセージ物質「オステオカルシン」

オステオカルシンは骨の中から血管を通じて全身に届けられ

「記憶力」「筋力」さらには

「生殖力」まで若く保つ力があることがわかっています

オステオカルシンがないマウスでは

位置を記憶する能力が衰えたり

精子の数が半分近くまで減少してしまうことが実験で確認されています

骨芽細胞といえば骨を作る細胞・・

その細胞が若さを生み出す驚きのパワーを持っていることが

最新の研究で明らかになっているのです

ドイツのハームット・ガイガー博士が注目しているのは

骨芽細胞が出す別のメッセージ物質「オステオポンチン」です

ガイガー博士は

年老いたマウスの骨髄内では

「オステオポンチン」の数が少なくなっていることに着目し

老化現象との関わりについて研究しています

オステオポンチンが減少すると

骨髄内で生まれる免疫細胞の量が低下することをつきとめました

免疫細胞の量が減れば免疫力が下がり

肺炎や癌といった病を引き起こすリスクがあります

オステオポンチンは骨芽細胞だけではなく

ほかの細胞からも出され

環境が変わると逆に老化を進めてしまうという研究もあります







骨芽細胞が出す若さを生み出す“メッセージ物質”「オステオカルシン」





骨芽細胞を活性化し

骨量減少を食い止める方法として

大手製薬会社はメッセージ物質「スクレロスチン」の

コントロールに注目しています

スクレロスチンを人工的に抑制する

骨粗しょう症治療薬の開発です

しかし薬に頼らず運動によっても

スクレロスチンの値をコントロールできることがわかっています

アメリカのパメラ・ヒントン博士は

骨量が少ない骨粗しょう症予備群の男性38人(20代~50代)に週3回30分

ジャンプ運動と筋トレを続けてもらい

骨に刺激を与え続けました

すると一年後

38人中36人の骨量が上昇し

さらにスクレロスチンの値が減少していました

骨量は25歳くらいを過ぎると

加齢のために減少していきますが

それでも意識的に運動で骨に刺激を与えると

スクレロスチンの値が下がり

骨量を上げることができるのです

骨芽細胞が活性化すれば

若さを生み出すメッセージ物質のパワーで

体全体の機能を若く健康に保つ事も期待できます

骨は単なる棒っきれではなく

活動的に動く体をメッセージ物質によって応援してくれる

そんな仕組みを備えた立派な臓器なのです

人間って・生き物って凄い・・

意識しないでずっと身体の中で細胞が・・

一度骨粗鬆症になったら・

治療で維持することはできるけど

治ることはないと聞かされていました

目から鱗

骨に刺激を与える・・

これだけで骨量が増える・・

骨量が増えると

若さを生み出すメッセージ物質のパワーで

体全体の機能を若く健康に保つ事も期待できる

これは実践しないとですね

頑張れ・・

私・・

骨粗鬆症なんかに負けないぞ!!




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コメント

§ 小さな宇宙なんですね

 自身のコントロール意識下では無く…状況を把握し骨自らが密度や色々な機能を調整している…健康に過ごすには衣食住全てで適切な行動や行為が大切なんだと…そんな様に理解出来ました(笑)♪

§ ( ゜▽゜)/コンバンハ

ひでわくさん

神がつくりたもうしもの・・
まさにそう感じました
スゴィッ(*゚д゚ノノ

§

人間の体は神秘ですね~
骨密度が心配なお年頃・・適度な
運動に励みます(;'∀')

§ (○´∀`)ノ゙こんにちゎ★

shiokoさん

本当にそうですよ・・
今から対策です・

骨折してからでは遅い・・

o(*^▽^*)o~♪

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Author:teapottok
生活も身体もスリムがいいなぁ・・
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