ブルガリア・ルーマニアの旅・・(24)





バラ博物館












カザンラクの中心地にあるバラ博物館は

2016年にリニューアルオープンしたばかりの新しい施設です

日差しがたっぷり入るように設計された館内は

大きな窓ガラスに覆われ、開放感たっぷり・・

館内に入ると

ダマスクローズのいい香り・・















バラは観賞用と香油用の2種類があり

観賞用はさまざまな色があり

花びらが大きく見応えがあるのに対して

香油用は薄いピンク色で一つずつが小ぶりです















5~6月頃は香油用も咲いている場合があります

私達が行ったときは残念ながらまだ咲いていませんでした















バラ博物館内には

バラの花びらからローズオイルを抽出する

製造過程や実際に使用された農機具

ブルガリアのローズオイルの歴史がわかるパネルが展示されています

1947年以来使用されていないのに

ローズオイルの桶に近づいてみると

ダマスクローズの香りがふんわり・・















ブルガリアはトルコと共に

香水に使われるローズオイルの

世界最大規模の生産地の一つで

















バラから抽出されたオイルは

香水用として世界的に使われています

バラの花びら3.5t~5tからようやく約1kgのダマスクバラ花油を抽出

朝に摘まれたバラは蒸留工場へ運ばれ水蒸気蒸留されます

水蒸気蒸留して採れたローズのオイルは

ローズオットーと呼ばれるアロマオイルになります

3.5t~5tものダマスクローズの花びらを集めて

ようやく約1kgのローズオイルを取ることができます

花の数に換算すると1kgのダマスクバラ花油を採るには

約250万個~360万個のバラが必要です

オイルを採取する水蒸気蒸留の過程でもうひとつ生まれるものが

ダマスクバラ花水(ローズ水)です















ローズオイル生産の最大の拠点となっているのが

バラの谷の中央に位置するカザンラク・・















館内ではバラのハンドクリーム・・

石鹸・・

ローズオイルなどが売られています
















1番右が

天然ローズオイル

1mlで20ユーロ・・2400円

レフで支払うと・・5レフ・・3200円・・

もちろんユーロで・・













外に出ると

幼い男の子が私のそばに駆け寄ってきて・・

私の足に抱きついてきたの・・















思わず抱っこしちゃった・・

にこにこ笑って私に抱かれています・・

お母さんも笑ってみてました・・

人懐っこくて

とっても可愛い男児でした・・


続く











スポンサーサイト

コメント

§ 薔薇と男児

 幼児はあまえられる人を見極めて…薔薇の香りとつぶらな瞳に迎えられて(笑)…途方もない花で一滴が得られる…香りは気品高ぃものです♪

§ ((((o´ω`o)ノコンニチワァ♪

ひでわくさん

本当にびっくりするくらい
私にまっすぐ向かってきて
足に抱きついたんですよ・・
どうしたの?って日本語で話しかけながら
抱っこして・・
にこにこ抱っこされてました

o(*^▽^*)o~♪

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

teapottok

Author:teapottok
生活も身体もスリムがいいなぁ・・
元気と笑顔が取り柄です・・

日本語→英語自動翻訳【星条旗】
English English得袋.com
黒ねこ時計 くろック E01
最新記事
最新コメント
カテゴリ
最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR