ブルガリア・ルーマニアの旅・・(16)




ソフィアっ子の週末の憩いの場「ヴィトシャ山」

市内から車で30分ほどで行けるこの山は

夏はトレッキングや避暑

冬はスキーなど市民に愛されている山です













このヴィトシャ山の麓に立つのが

1979年に世界遺産に登録された「ボヤナ教会」です















緑あふれる公園内を歩いていくと

石造りの質素な教会が見えてきます














外観だけみると

「え?これが世界遺産?」

と思うほどひっそりと佇んでいます















中に入る前に

ボヤナ教会の周りを見てみましょう・・

側面を見るとレンガの色・形・石など

3つに分かれているのがなんとなくわかりますね

写真左側は

1048年に創建された聖ニコラウス聖堂

真ん中の一番大きな教会は

1259年創建のパンティレイモン聖堂

そして左が

1845年創建の第三聖堂と

ボヤナ教会は3つの聖堂からなるブルガリア正教会なのです














ボヤナ教会の中へは自由に出入りすることができず

数名単位でまとまって管理人と一緒に中に入ることになります

私たちは10人づつのグループに別れて入りました

正面に写っている

小さな入口から入ります

低いから気をつけないと頭を打ちます

入ると

オスマン帝国時代に増築された

四角い建物の中となります

この中にもフレスコ画がありますが

メインとなるのはこの奥にある

聖パンティレイモン教会

奥に進む前に管理人から

カメラやバッグなどの荷物は

全てここに置くように指示を受けます

写真撮影は禁止!













お土産物屋さんで

日本語の本をゲット

そこから画像を写しました












ボヤナ教会で一番大きなパンティレイモン聖堂には

ブルガリア最古の歴史人物の肖像画があります

写真は

当時ソフィア界隈一の資産家だったカロヤン伯爵と夫人のデシスラヴァ

このフレスコ画を見て他との違いがわかるでしょうか

聖人を示す光輪がありませんね

この二人は

光輪がないことでも明らかなように聖人ではなく

この聖堂の建築費の提供者

そのため、手に教会を持っているのです















イタリアのサンタ・マリア・デッリ・グラッツェ教会に描かれた

レオナルド・ダ・ヴィンチ作で有名な「最後の晩餐」

この有名な場面も

左側上部に描かれています

イエスと12使途たちの表情が豊かで

ついついずっと眺めてしまいたくなる作品でした















外に出て・・

みなさんが終わるのを

のんびり散策しながら待つことに

クマさん

鳥を見つけて撮ろうとしたのですが

60倍にしてしまって

見失ってしまったみたい・・

一気に望遠にしちゃうとそうなっちゃうよね・・

もたもたしている間に

飛んで行っちゃった・・


o(*^▽^*)oあはっ♪













イリちゃん・・

のんびり座っていたので


(≧∇ノ■ゝハイ、チーズ♪













入り口では

絵描きさんご夫婦が絵を売っていました

絵がならんでいなければ・・

日本っぽい雰囲気しませんかぁ・・


(´∀`*)ウフフ




続く





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コメント

§ オスマン帝国

オスマン帝国は強大だったのですね…衰退の歴史から伺えることもたくさん…壁の模様が部材を積む過程で模様に…なんとなく癒されるデザイン…権力と宗教が複雑に♪

§ (●゚∀゚)b*:..。o○ぉはょぅございます○o。..:*

ひでわくさん

今回のブルガリア・・ルーマニア・・
本当に知らないことが多くて・・
ここもまたヨーロッパと感じた旅でした

P★

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teapottok

Author:teapottok
生活も身体もスリムがいいなぁ・・
元気と笑顔が取り柄です・・

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