バンコクへ・・(25)





アユタヤの見所は

ほとんど川に囲まれた島のようなところに集中しているのですが

このワット・ヤイ・チャイモンコンは

島の外

列車のアユタヤ駅から南に2km程度行ったところにあります

そのため戦禍を逃れアユタヤの寺院の中で唯一

建造されたままの姿を保っている貴重な寺院です













ワット・ヤイ・チャイモンコン



14世紀の中ごろ(日本は室町時代初期)

アユタヤ王朝の初代王であるウートン王が

スリランカから帰国した修行僧達の瞑想場として建立した寺院で

別名「ワット・プラ・チャオプラヤータイ」とも言われます













18世紀後半

ビルマ軍の猛攻により

アユタヤ王朝が崩壊した際も

幸い市内から少し離れた場所にあるため

戦火は免れ残りました















16世紀の終わり頃(日本は安土桃山時代初期)

第19代王ナレスワンが

ビルマ軍との戦争で自ら象に跨り

ビルマ王子との一騎打ちでこれを討ち果たし

戦争に勝利したことを記念して

高さ72mの仏塔(チェディ)を建てました














この仏塔は

1569年にビルマの王様が

アユタヤを占領したことを記念して

アユタヤ郊外に建てたワット・プーカオ・トーンに対抗して

建てられたものですが













ワット・プーカオ・トーンは高さが80mあり

正確な測量技術の無かった当時

高さが僅かに及ばなかったようです

この仏塔には仏舎利(釈迦の遺骨)が

収められていると言われ

途中まで登ることが出来ます














途中階内部には8体の仏像と

井戸のように掘られた穴があり

底に枠があり

その枠の中にお金を落として

入ったらいいことがあると言われています













クマさん・・

外しちゃった・・

長男・・

なんと・・なんと・・

入ったんです・・


ヽ(*⌒∇^)ノヤッホーイ♪














仏塔の周りには

恐らく百近い数の仏像が鎮座しています

この仏像が並んでいるあたりは回廊だったのだろうと思います

右側が巨大仏塔ですが

その間に柱の跡のようなものが残っています

この回廊はビルマ軍の破壊されたのではないだろうと思いますが

いずれにしてもかつては建物(回廊)の中に安置されていた仏像だろうと思います













今は野ざらし状態となっていますが

他のアユタヤ遺跡とは異なり

ワット・チャイヤイモンコンの仏像は破壊されていないので

アユタヤ時代の壮観な仏像群を見ることができます












日本で言えば布袋さん?


布袋さんは本名を契此(かいし)と言う

実在した古い中国の禅僧が神格化したもので

生前は人の運命や天候を予知し

その能力は天才的で弥勒菩薩の化身とも言われたようです



タイでは弥勒菩薩です

貴重なものなので

ガラスケースに安置されています

弥勒菩薩像は

中国や台湾でも日本でいう布袋さんですから

日本の弥勒菩薩像だけが独自の風貌をしているのです













ここで

またローカルフードみっけ・・

味見をさせていただいてから

ゲット!













このあたりは

ワット・ヤイ・チャイモンコンに併設された

現役寺院の為の付属施設らしいです













地元の方々が熱心にお祈りを捧げています

日本のように習慣的

形式的な仏教とは違い

タイの寺院では仏への心底からの敬意が深く感じられます

マリさんに

お守りが欲しいと話をしていた所

売っているところはないから

マリが持っているものを上げると言ってもらっていました

ところが

ここで見つけたのです














ノブ・・

こういうのにすごく興味があって

出来たら買ってきてほしいと頼まれていました

長男とクマさん

熱心に選んでくれました


o(*^▽^*)o~♪


続く








スポンサーサイト

コメント

§ お土産発見ですね

 此処は行けておりません…言っておくべき場所ですね…タイも色々と奥深い…行けていない場所沢山の地球です♪

§ ((((o´ω`o)ノコンニチワァ♪

ひでわくさん

ここは戦禍を免れた昔のままのものです
必見の価値大です・・
機会があればぜひ・・

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

teapottok

Author:teapottok
生活も身体もスリムがいいなぁ・・
元気と笑顔が取り柄です・・

日本語→英語自動翻訳【星条旗】
English English得袋.com
黒ねこ時計 くろック E01
最新記事
最新コメント
カテゴリ
最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR