ブルガリア・ルーマニアの旅・・(46)





ブラン城の内部見学のあと

一騒動が・・

ツアーの数人が見当たりません

クリスティーナさんディアナさん・・

添乗員のSさん・・

手分けして探しています

皆さん旅慣れた方ばかりで

個人行動が目立ちます

さっさと城外にでてしまってて・・・

無事皆さんと合流でき

自由行動・・・













外からのブラン城

世界の名城25にも選ばれた

独特の雰囲気を持った美しいお城でした・・

城の敷地内には

ルカール=ブラン地方の伝統的な農村の建物が展示されてて

小さな野外博物館があります

ドラキュラの城ということに因んで

毎年イベントで10月31日は

ハロウィンパーティーが行われるそうです

















クマさん

目についた1番近い出口からでちゃった・・


ォィォィ(;・・)ツ☆


写真撮れへんがな・・

柵に沿ってちょっと歩くと

集合場所の入り口へ・・

観光客でいっぱいになっています・・

ここで

クリスティーナさんおすすめのチーズをゲット

味見をさせていただいて私が買ったのは

ポプラの皮でくるんだ

羊と牛のチーズ・・(右上の写真の右の黒っぽいの)















通りからいい匂いが・・

大鍋で何やら煮ています

モツ鍋・・・

美味しそうだぁ・・・( ̄~; ̄)


11時前

早めのランチ・・















お洒落な店内です













まずは冷えたビール・・


”(*>ω<)o"クーーッ


うまい!













ツナサラダ・・

お野菜はどこで食べても美味しい・・













豚カツ・マッシュポテト添え

豚カツはやはり塩辛い

味のついていないマッシュポテトと一緒に食べると


☆⌒d(*^ー゜)b グッ!!













果物のコンポートの上に

シュークリームがのっています・・


ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ













12時17分

レストランを後にして

時間が早かったから

ゆっくり食事を楽しめました・・













レストランのすぐ隣

畑仕事をしている長閑な風景がひろがっていました・・













その横の大きな空き地にバスが止まっています

りんごのお花かな・・・



続く







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ブルガリア・ルーマニアの旅・・(45)












なんとも色彩豊かな可愛らしいドア・・

王様の寝室・・

この部屋の見どころは・・

王冠・・・















中庭に面した回廊・・













武具・・

右下には紋章の入った盾・・














下真ん中

イレアナ王女のウェディングドレス・・













化粧室

上真ん中

当時使っていたお化粧ブラシ・・














下の写真が

ダイニングです・・

大きくてお洒落な暖炉が・・

更に下に降りると・・














そこにあったのが

拷問部屋・・

左上・・

箱の中にはギザギザの太い針が・・

生々しくて


ヾ(li゜ω`)ノ怖過ぎぃ!!!!














3階〜4階は

王様と王女様の居住スペースで

1階〜2階は

兵士達の居住スペースだったそうです・・

どんどん下へ降りていきます













井戸のあった中庭に到着・・



補足


ドラキュラのモデルが

ヴラドとされていることに

地元では

観光に利用できると喜ぶ反面

郷土の英雄を怪物扱いしていると

複雑な気持ちを抱いています

「吸血鬼ドラキュラ」は

彼の行状を年代記で読んだアイルランドの作家

ブラム・ストーカーのフィクションです・・





続く






ブルガリア・ルーマニアの旅・・(44)













更に階段を登ると

テラス兼屋上に出ます

テラスから見た村の風景・・













テラスから中に入ると

狭い部屋にみごとな家具が置かれてて・・

よく見ると

部屋の奥に短い階段が見えます(右上の画像)

あれはどこに・・

城内は階段だらけ・・

どの階段を登って降りたのか

さっぱりわからなくなりました

ガイドさんがいない旅行者

迷っていましたよ・・













ドラキュラのモデルになったのは実在の人物で

15世紀にこの城を治めていたヴラド3世(左上画像)

ルーマニアではオスマン・トルコ軍と勇敢に戦った英雄とされています

気性が激しく

串刺し王という異名があったことが

ドラキュラ伝説につながったらしいです



串刺し王(右真ん中の画像)

捕虜とした敵兵を串刺しにして晒し

戦意を失わせるなどしたという・・・

ヴラド・ツェペシュは統制のために

見せしめとして裏切りを行った貴族階級の家臣を

本来は平民への刑罰であり

貴族階級には行われない串刺し刑を行った事から

「串刺し公」と呼ばれた領主でもありました

通常貴族の処刑は斬首によって行われますが

あえて串刺しという最も卑しい刑罰を課すことで

君主の権威の絶対性を表そうとしたと考えられています

元々「ドラキュラ」は「竜の息子」という意味ですが

ルーマニア語で「ドラク」は“悪魔”の意味も持つことから

転じて「悪魔の子」になったということみたいです

ヴラドがドラキュラと呼ばれていた

また・自称していたのは事実のようですが

これは単にヴラドの父が竜公(ドラクル)と呼ばれた事に起因します

ヴラド3世の父は

神聖ローマ帝国より「ドラゴン騎士団」に任じられたことで

「ドラクル」と呼ばれていました

単純にドラクル公の息子だから

ドラクレア(=英:ドラキュラ)公ということです・・













左下画像・・

これがドラキュラのイメージですよね


(||゚Д゚)怖ァ...



続く











ブルガリア・ルーマニアの旅・・(43)

続きを読む

ブルガリア・ルーマニアの旅・・(42)




2017年4月29日(土)  晴れ



ホテル・キャピトルは

中世の街ブラショフの中心部

市庁舎の向かいにあり

黒の教会とスファトゥルイ広場から徒歩10分の

ロケーション抜群のホテルでした・・














ブラショフは中世の町並みを残す美しい都市・・

トゥンバ山とポスタヴァルル山麓に位置し

澄んだ空気が印象的な町・・













12世紀にドイツ人商人が建設し

ルーマニア人・ハンガリー人の

3民族によって発展してきました

町を歩いてみると

ドイツの香りが強く感じられ

ルーマニアのほかの都市とは異なった

独特の雰囲気がありました・・













また・・

ブラショフは

小説「吸血鬼ドラキュラ」ゆかりの

ブラン城への起点・・













ホテル出発8時30分

ブラン城まで

約30キロ・45分のバス移動













9時15分

ブラン城到着

ブラン城は

「吸血鬼ドラキュラ」の

居城のモデルとなったお城・・

混んでいるのかなと思っていたら

そうでもなく

団体は私達だけでした















ブラショフから南西約30キロ・・

ブチェジ山麓にある

ブラン村の山上にそびえ立つ

典型的な中世の城砦

ルーマニアといえば

ドラキュラ伯爵・・

ワクワク・ドキドキしながら

坂を上り

お城の内部へ・・



続く・・













ブルガリア・ルーマニアの旅・・(41)





食事のあと

クリスティーナさんの案内で

旧市街へ













スケイ門 


スケイ地区から門の向こう

ブラショフ旧市街へと入っていきます














スケイ門をくぐり

ブラショフの旧市街

町の中心地へ向かい散策します

趣のある道が続いています・・















路地・・

いたずら書きがありますね・・

この奥・・

どうなってるんだろう・・












黒の教会


外観は特に黒いわけでもなく

レンガ色がそのまま出ているだけなので

黒の教会??って思いました














ブラショフの町の中心にそびえ建つ

高さ65mのトランシルヴァニア地方で

最大の後期ゴシック教会です

名前の由来は

1869年にブラショフがハプスブルクの軍隊に攻められて

火事でこの教会も焼け

この時

外の壁が黒焦げになったことから

黒の教会と呼ばれるようになったそうです・・















この地で最初にドイツ語でミサをした

ヨハネス・ホンテルスの像が教会の敷地に建っています














ゆっくりと

散策しながらスファトゥルイ広場を目指します















音楽が聞こえてきました・・

なんでしょう・・














スファトゥルイ広場で

野外コンサートが行われています

クリスティーナさんに聞くと

有名な歌手だそうです













私達も

一緒にリズムに乗って楽しんできました・・

歌声が素晴らしく

今でも耳に残っています

お名前がわからないのが

残念・・













すでに8時を過ぎてるのに

まだまだ明るいです













家族連れがたくさん

風船・・

可愛いね・・













皆さん

こうして長い夜を楽しんで・・

ここで解散・・

各自自由行動です













スファトゥルイ広場に面する旧市庁舎

現在は歴史博物館になっています













トゥンパ山に

BRASOV(ブラショフ)の文字が













カフェがならんで・・

風を感じながら

お茶や食事を楽しんで













この通りをまっすぐ

大通りに当たると

左折れ・・

ホテルはそこからすぐのところに













ちょっとお勉強


スケイ地区とは


ドイツ人移民によって

ブラショフの街が開かれたとき

先住のルーマニア人たちが移住させられた地区で

西南にあるスケル門より西側はスケル地区と言われ

ルーマニア人が居住するスケイ地区を壁で囲み

街の中心部とは大きな門で分けられて

自由に出入りできなかった

それがスケイ地区です・・




続く・・







ブルガリア・ルーマニアの旅・・(40)




ペレシュ城を観光後

ブラショフへ

約49キロ・約1時間のバス移動













17時25分・・ホテル・キャピトル★★★に

予定より2時間早く到着

クリスティーナさんの提案で

夕食後

時間がたっぷりあるので

希望の方は徒歩にて

旧市街を散策しませんか・・

希望でない方は

自由行動ということで・・と

有り難い申し出です・・

観光のコースにない案内をしてくださるってことなんです

部屋の鍵を頂いて

荷物をおいてロビーに集合

バスにて夕食のレストランに移動です

















とっても雰囲気のいいレストラン

地元の方もたくさんいらしてました













お洒落な店内














それぞれに気の合う方と

お喋りの花が咲いています














左が茄子のペースト

右がトマトのペースト

どちらも優しいお味で美味しかった・・

完食・・















ここもお水は無料で出てきます

パン・・

柔らかくてふわふわ・・













ルーマニアのビール

冷たく冷えてて

最高!


”(*>ω<)o"クーーッ














ピクルス・・

お野菜は本当に大当たり

最高の美味しさです












ミティティ(ルーマニア風肉団子)

これが塩辛くて・塩辛くて・・

もう勘弁してってくらいしょっぱいの・・

味見だけで残しました

付け合せのお野菜は

美味しいんだよねぇ・・


ヘ(__ヘ)☆\(^^;ナンデヤネン














デザートは

焼きリンゴにベリーソースのかかったもの

みなさんが想像した通りのお味

甘い・・けど・・美味しい・・














レストランの裏側・・

外でも食事ができるようになっています・・















こんな素敵な風景の中で

風を感じながら食事ができる・・

なんて贅沢なんでしょう・・




続く











ブルガリア・ルーマニアの旅・・(39)




シナイア僧院観光後

バスにてペレシュ城に移動















シナイアの町の東部

小高い丘の上に

ペレス城があります

徒歩でも15分くらいの近い場所です















ペレシュ城    


1875年にカルロス1世が

ルーマニア王室の夏の離宮として

8年の歳月をかけて建てた宮殿です













ペレシュ城は

ドイツ・ルネッサンス様式で建てられています













ルーマニアで最も荘厳な城と

讃えられるほど美しいお城です














中に入るには

靴にカバーをつける必要あります

シャワーキャップみたいなのを

靴の上から履きます















建築様式が混在しているので

部屋を移るとバロック

次はロココとなり変化に富んだお城でした

綺羅びやかというより

どっしりとした雰囲気です・・















数多くの彫刻や

噴水が配された庭園が素晴らしい・・
























































初代ルーマニア国王、カロル1世














ペリショール城

ペレシュ城と同じ敷地内の左奥にあります

カルロ1世の狩猟用の城で

1902年に完成しました

中世ドイツ風の質素な外観ですが

内部はシャンデリア・カーペット敷で

来客用の寝室まであるそうです

こちらは外から見るだけ・・














入ってきたところにあった

お土産物屋さん













民族衣装のブラウスや

刺繍やレース編みの施されたテーブルクロス・・

ハンドメイドの

レース編みのコースターなどが

売られていました・・



続く










ブルガリア・ルーマニアの旅・・(38)












シナイア僧院の僧坊

僧院の中には僧坊も備えられ













お坊さんは出家して

ここで修行に励むことができます













通路を通って

もと来た道を戻ります














大教会














大教会内のイコノスタシス













大教会のフレスコ画

窓から入る太陽に照らされて

光り輝いて見えます






















入り口の柱の細工

どこをみても素晴らしいの言葉しかでてきません

古い教会

新しい教会と見学して

移動です・・



続く







ブルガリア・ルーマニアの旅・・(37)





シナイア城


17世紀にワラキア公カンタクジノが

この地を訪れたのを記念して建立された僧院で

この街の由来にもなっています














門を入って正面に見える大教会は

19世紀にドイツから招かれて

ルーマニア王国の国王になった

カルロ1世が建立したものですが













左側の門をくぐったところにある













古い教会は

17世紀末にカンタクジノの跡を継いだ

ブルンコヴェアヌ公がポーチを増築した以外













当時のまま保存されています















教会の入り口に描かれたフレスコ画は必見・・













外壁はもちろん

教会内もびっしりと描かれています













文字が読めない人たちのために

絵でキリストの教えを広めるのに

非常に役立つものだったそうです






















中にはいります・・













カトリックならば

正面に祭壇が見えるのですが













正教の教会では

イコノスタシスと呼ばれるイコン(キリスト、聖母子、聖人などの肖像画)が

並べて懸けられた壁でさえぎられています

イコノスタシスより奥へは

聖職者以外は入ることはできません・・














ルーマニア正教は

キリスト教とは十字の切り方が異なり

タテに降りた手は右から左へとヨコにクロスします













そして椅子がない

立ったままの礼拝が行われます

足の不自由な人だけのために

わずかな椅子が用意されてるだけです













カトリックやプロテスタントの教会と違って

礼拝中に聖歌を歌うときはア・カペラです

だからパイプオルガンがありません











ちょっとおさらい・・


正教会とは


正教会は東方正教会とも呼ばれます

ローマ・カトリック教会や

プロテスタント諸教会が

西ヨーロッパを中心に広がったのに対し

キリスト教が生まれた中近東を中心に

聖地エルサレムをはじめとして

シナイ山・中近東各地・ギリシャルーマニア・ブルガリア

ロシア・アルメニア・グルジアなどの地域に

広がりました

キリスト教会は現在は多くの教派に分裂していますが

中世のある時期までは

「一つの聖なる公なる使徒の教会」としてほぼ一致していました

正教会はこの東西教会が一つにまとまっていた時代に

五世紀間にわたって合計七回開催された

全教会の代表者たちによる会議(「全地公会議」325年~787年)で

確認された教義や教会組織のあり方教会規則

さらに使徒たちの時代にまでさかのぼることのできる

様々な伝統を切れ目なく忠実に守り続けています

ハリストス(キリスト)がもたらした

本物の福音という意味で

本家のキリスト教の代名詞となっています



続く








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元気と笑顔が取り柄です・・

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