台湾の旅 (16)



2012年11月27日(火)  晴れ

朝食はビュフェ

レストラン入り口にはクリスマスツリーが












入り口で朝食券をだして・・












さてと

何から食べましょう













軽くお皿にとってきて












フルーツはお皿いっぱいに

どれも甘くて美味しかったぁ・・

ホテル出発7時30分

向かった先は













行天宮

1967年に落成した比較的新しいお寺ですが

その人気は台湾一といっても過言ではないほどです














毎朝早いうちから境内はお線香の煙に包まれ

週末ともなればお祈り待ちの行列ができるほどだそうです













いろいろなお供えを売っています













行天宮は恩主公廟とも呼ばれ、関聖帝君をまつっています

関聖帝君(162-219年)は中国の歴史上非常に有名な武将で

信義を堅く守ったので、武聖と尊ばれ

また理財にも長けていたので、商業の保護神としても尊ばれています











廟は質素で飾り気がなく荘厳です















持参した鮮花や果物以外は

廟が無料で線香やろうそくを提供しています

同時に廟のお堂の前には賽銭箱は設けられておらず

信者の香油代は不要で、伝統宗教界では初めての純朴なやりかたです

ここで私達もお線香を頂いてお参りをします













神殿の前に天公炉があり

天公炉の両側には飛び上がる龍の形をした耳が付き

天空に向いている龍の頭が炉の四ヶ所に付いており、独特な造りをしています

すべての神様にお参りをしたら再び外へ

最初にお参りをした、天公炉に戻り3本の線香を天公炉の中に入れます












前殿へ入ると大勢の信者が神の前でひざまづき

参拝している光景は非常に敬虔な感じです

天井と呼ばれる広場を抜けると正殿に着きます












供え物をする卓の上には鮮花、清茶しかなく

他の供え物がないことに気がつきます

行天宮では殺生を戒め

いけにえの家畜を備えるのを禁止し

また特に、金紙を焼くこと、演劇を神に奉納すること

ねんごろに金牌の礼を述べるなどの行為を止めるように勧めています










一般の人は行天宮はとても霊験があらたかだと思っていますので

神に占いを問いに来る人が大勢います













行天宮の地下のマーケットもほとんどが占いの屋台でいっぱいで

独特な特色があるようですが

何しろはやい時間だったので

まだ一軒もお店が出ていませんでした

中には日本語のできる占い師さんもいるそうです













行天宮の地下のマーケットを通って

反対側に出てきました

ここからバスにのって

空港へ














空港へ着くと

搭乗手続きをしようとすると

機会が不具合を起こしかなり待たされました

私たちは6番・・

確か前から10番までの席は+2000円のアップグレードだったはず


ラッキー\(^^\)(/^^)/












手続きをすべて済ませ

まずは腹ごしらえ













サンドイッチとカフェオレ

クマさんと半分ずつ頂いて

どちらもとっても美味しかった・・


☆⌒d(*^ー゜)b グッ!!











搭乗アナウンスが始まるまでの待ち時間

クマさんは

少し時間があるとこうして本を読んでます













あれがこれから乗る飛行機・・12時45分発 3K721便

天気も良くて快適な飛行

帰りは2時間、あっという間です

関空着・・16時14分

今回の台湾のツアーは

何度も言いますが


39800円+サーチャージ8000円


現地ガイドさんは

旅行者でも人気のある張さん・・

何から何まで心使いをしていただいて

本当に充実した旅となりました

最初は格安ツアーということで

ホテルも食事も全く期待していなかったのですが

どこも素敵なホテルで

特に最後の夜のホテルは最高でした

予算以上の旅に☆3つぅ~~~~!


o(*^▽^*)o~♪



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台湾の旅 (15)




部屋に荷物を置いて

タクシーで出かけたところは













夜市

饒河街観光夜市(ラオホーチェグアングァンイェスー)

松山慈祐宮の門前に続く歴史ある夜市だそうです

約400メートルほどの一本道沿いにあります












台北最大級の夜市

士林夜市に行くのを楽しみにしていたのですが

張さんに聞くと

雨が降ると店が出ていないということでした

その中でもここだけはお店が出ているということで












テントをはってお店をだしています

道沿いには靴屋さん、洋服屋さん、小物やさんなどの

お店がズラリと並んで

お腹が空いていたので

目についたお店に入ってみました














カタコトの日本語の話せるお兄さんがいて

店のおすすめをオーダー













肉のかたまりが入った麺と

ご飯の上に肉がかかった丼(?)

どれもとっても美味しくて

雨が降って寒くなり冷えた身体が芯から温まって













暫く歩くと

目についたのが甘み処












デザートにちょうどいいですね













丼の中に何か入っています

中で食べていたおじさんに

美味しい??って聞くと


うんうん!(^-^)・・上手いよ・・


って身振り手振りで教えてくださって











小豆のおしるこに豆腐が入ったもの

これ・・

まじで美味しかった

豆腐にさっぱりした甘さのおしるこがからみ合って

最高












黒糖のタピオカを

すっきりしたシロップにイン

これまた味わったことのないお味

勿論美味しかったのはいうまでもありません

寒くなければマンゴーアイスが食べたかったんだけどなぁ・・

とにかく雨が降ってるし寒いしで

泣く泣く諦めました

だって・・

ここ・・おトイレないんだもん・・


(_ _;)













笑顔の素敵なおにいさんが

エリンギの丸焼きを売ってました














漢方薬のお店です












たくさんの種類の漢方薬がズラリと並んで

言葉が通じるなら

処方してもらいたかった・・













私達がそろそろ帰ろうとしていたら

OPに行った人たちがやって来ました

30分しか時間がないと言ってました

私たちはたっぷり遊んで食べて

夜市を満喫

帰りのタクシーは

たまたまお店から出てきた運転手さんをつかまえて

スムーズにホテルまで戻りました

部屋に戻って

コーヒーを呑み・・

ゆっくりお風呂につかって眠りにつきました


続く





台湾の旅 (14)




食後外に出ると雨は本降りになって

これからバスで台北へ向かいます

雨はどんどん激しくなって













忠烈祠

ここ忠烈祠(ツォンレイスー)には

国民改革、抗日戦争、中華人民共和国との戦いなど

過去に台湾が体験した厳しい戦いの中で戦死した軍人の英霊が眠っています

1969年の建設で

約5平方kmの敷地には約35万人の御霊が祀られています

この場所は、日本の統治時代には護国神社があったそうです

また巨大な本殿は、北京紫禁城の「大和殿」を模してあるそうです













ここを訪れたらぜひ見てみたいのが儀仗兵(ぎじょうへい)の交代です

儀仗兵は、正面脇に2人、本殿脇に2人の計4人が直立し警備していますが

彼らは1時間おきに交代します

それは厳粛な雰囲気に包まれた中で粛々と執り行われます













交代兵4人と引率兵1人の計5人の儀仗兵による行進によって

石畳の広場には「カチャッ、カチャッ」と軍靴の音が響きます

その一糸乱れぬ動きには思わず息をのんでしまいます















また警護将兵の交代の際には

クルッ、クルッと見事な銃さばきが披露されます

カメラ撮影はまったく自由ですが

彼らの体に触れることはもちろんですが

儀式の行われている間を横切ることも禁止されています














交代の儀式が終わり新しく警護の任務に就いた将兵は

これから次の交代までの1時間の間

一切の身動きを止め直立します

驚くことに、瞬きさえもほとんどしません

軍服の乱れや「しわ」なども

係員がまるでマネキン人形の着付けを正すようにして直し

本人は一切これに反応せず立ち続けます

もちろんこの儀仗兵による警備と交代は

雨の日も風の日も

また炎天下の灼熱の日も関係なく毎日行われています













台湾では、基本的に男性には満二十歳になると2年間の兵役の義務があります

しかし、この兵役には台湾国民男性の誰もが就くのかというとそうではなく

実は厳しい条件があるのです

まず体格の条件ですが、身長は175cm~195cmまで

体重は65kg±1kgまでというものです

これに、高校卒業以上であること及び

この年齢になるまでに一切の犯歴がないことという、条件が課せられます

しかし、この儀仗兵になるためには

こうした厳しい条件をクリアした将兵の中から

さらに人格・品格などの条件をクリアした者だけが任じられるそうです

いわゆるエリート中のエリートということなのです

素晴らしいい交代を見たあとは

故宮博物院へ











世界4大美術・博物館のひとつに数えられている台北の故宮博物院

クマさんが一度は見たいと言っていた博物院

今回の旅の一番の目的です

カメラ撮影は禁止、クマさん一眼をもっていたら

係員にバッグに入らないカメラは預けてくださいと言われて











収蔵品数約60万点以上と膨大なコレクションを誇る故宮博物院

その中で常時6,000点位を展示し

翡翠白菜といった有名なものを除いて

3か月に1回展示品を入れ替えていて

全ての収蔵品を見終わるのに10年かかるといわれています

ここで絶対に外せないのが

翡翠白菜と肉形石













私たちはラッキーなことに

そんなに並ばなくてもスムーズに見ることができました

実際に見るとこれが本当に石なのかと

びっくりするくらい繊細で美しかったです

一見の価値ありです・・

午前中観光だと並んでいる人が多くて

時間がなくなって見れない時もあるようです

観光時間は90分、主な所を張さんに案内していただいて

イヤホンガイドで

しっかり、説明を聞くこともできました

スムーズに見学できたので少しだけ自由時間もとれました

カメラ撮影ができませんでしたので

中にある本屋さんで

日本語の写真集を買って来ました

故宮博物院を出ると外は真っ暗

しかも冷たい雨

台南から台中と暖かかったのですが

さすがに台北は少し肌寒くで










龍山寺

台北市にある龍山寺は台湾で最も古いお寺で

オールマイティ! 何でも効く、龍山寺

多くの地元の人々が熱心に参拝に訪れています














こちらのお寺は、仏様、観音様、台湾の神様「媽祖」などなど

とにかくありとあらゆる神様がまつられているのが特筆すべきところです










線香は7本あるので、まとめて火をつけてから、7つの香炉を廻ります












参拝は、線香を頭の高さまで掲げて3度礼をして

自分の名前、住所、生年月日を心の中で告げてから

お願いしたいことを唱えます

それから1つの香炉に1本ずつ線香を入れます












福華大飯店

台湾最後のホテル

この画像は朝撮ったものです













私たちの部屋は6階の648号室

エレベーターは

カードキーを差し込まないと動きません

セキュリティーがしっかりしています













広さも十分あり

すっきりとしたインテリアもお洒落です













台湾のホテルは

どこも、歯ブラシやスリッパもついていて













広いホールの真ん中に

どん!と

大きなクリスマスツリーが












ピアノ演奏もされていて

最後の夜を過ごすには最高のホテルでした

これで

何度もいいますが


39800円+サーチャージ8000円の旅です


今回のツアーで

唯一、今夜の夕食だけはフリー

私たちはタクシーで夜の街へ


続く




台湾の旅 (13)



日月潭の観光が終わると

お昼のレストランへ向かいます

途中で雨が降ってきて













四川料理  茗軒













大きな白身の魚のそぼろあんかけ

淡白な白身の味をそこなうことのない

いい塩梅のそぼろです












鶏と野菜の炒め物












海老とセロリピーナツのあんかけ

ピーナツのコリコリした食感と

ピリッと効いた唐辛子が絶妙













麻婆豆腐

あまり辛くなくて食べやすかったです

あとから、辛さが・・













豚のスープ

口の中の脂が流されて

すっきり・・












インゲンのあんかけ

シャキシャキ感が残ったインゲンがいい具合でした











麻婆茄子

茄子好きの私にはたまらないひとしな













きゅうりと玉ねぎの甘酢












ニンニクの芽の炒め物

ニンニクの香りが口の中で広がって











最後には必ず

さっぱりとしたお野菜がでてきます

今回はチンゲンサイでした












あまり甘くない柑橘


(⌒▽⌒)アハハ!



食後、上のフロアーでお茶の試飲













このお姉さん

とっても日本語が上手

口からポンポンと飛び出す面白い話に

皆さん、お腹を抱えて笑って

商売上手













高級烏龍茶

これ・・

日本茶に見えませんか

これが烏龍茶

香りといい味といい最高

プロの淹れ方もあるのでしょうね

この烏龍茶、一回分で10杯とれるそうです

普段飲んでる茶色い烏龍茶・・

あれは烏龍茶じゃないって言ってました・・












ここで買ったのは

お茶うけに用意されていた

山葵の豆と乾燥トマト

そして、真竹のラー油漬け

どれもとっても美味しくて

茶器とお茶は目の保養だけにして


(o^-^o) ウフッ


台湾の旅 (12)




日月潭

日月潭は今から約二千年前に偶然発見された天然湖で

台中市の東南約40km、台湾のほぼ中央部に位置する周囲約25km

水深約30mの湖で台湾有数の景勝地といわれています

湖の北側の形は太陽に

南(南西)側の形は月に似ていることから

それぞれ、日潭、月潭と呼ばれ、全体で日月潭と呼ばれているようです











バスを降りると

まず目に飛び込んできたのが

8メートルもある巨大な獅子

どことなく可愛らしい表情をしていますね















ブーゲンビリアが綺麗に咲いています














文武廟

文武廟は日月潭の湖畔北部にあり

1938年に創建された廟です

1996年に再建されており、きらびやかな外観となっています












廟は前殿、中殿、後殿の三殿様式になっていて

前殿は文廟で文の神である孔子が

中殿は武廟で武の神である岳飛や関羽が祀られています












殿宇は中国の宮殿を模したもので

朱色の瓦屋根が周囲の緑に映えて美しい眺めとなっています。

 








内部は三つに分かれており

前殿では学問の神とされる文昌帝君













屋根の勾配・・

素晴らしいですね・・

魔除けでしょうか・・小さな獅子がたくさん並んでいます















文武廟大成殿は全台で唯一正門を開いた孔子廟です

一般の孔子廟は平常閉まっているそうです

廟によると、日頃から参拝客が多いため

出入りの安全を考えて正門を常時開けているそうです













日本でいう絵馬でしょうか

願い事を書いて・・

どこも同じですね・・














大成殿には青銅の孔子坐像があり

台湾で唯一聖像を奉る孔子廟となっています












孔子のほかに孟子および子思という三尊神像がありますが

これらはもともと中国大陸にあって

義和団事件の際に日本の狭山不動寺に運ばれ

その複製が文武廟に奉じられたものだそうです

















中殿では武将の関帝(関羽)や岳飛

後殿では孔子が祀られています














おびただしい金色の仏像が飾られたドーム状の天井















この鐘もなかなかのものですね













中殿(武廟)の境内から見た前殿

きらびやかの一言

目が眩みそう・・












線香立て・・

いい味が出ていますね













日月潭にはこんな伝説が


千年以上の昔

原住民のサオ族が一頭の白鹿を追いかけて山奥に入って行くと

3日目に水をたたえた湖が現われ

その白鹿は一本の木になった

サオ族はこの湖の美しさと豊かさに魅了され

この地へ移り住むことを決めた




日本が統治していた時代には発電所が建設され

濁水溪の上流から日月潭に水が引き込まれ

湖の面積が現在のように拡大したそうです

日月潭の周囲に建つ「玄光寺」や「玄奘寺」

「慈恩塔」や「文武廟」などは、第二次大戦後に建設されたものです


続く

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