アラスカへ・・(11)




デナリ駅で

私達だけが取り残された?!

人はどんどんいなくなってくるし・・

私達のホテル方面のバスはでていないし・・

観光案内所は探してもないし



(´-ω-`) 困ッたなぁ【悩】


その時


!(・。・)b 「そうだ!」


確か・・

タクシーが一台止まってたよね・・




すぐにタクシーの止まっていたところまで

小走りで戻ると





いた!!!!







窓を軽く叩いて

ドライバーさんに交渉・・

13ドルでどう・・

もちろんこっちに異論はない・・

すぐに交渉成立・・

Oちゃん・・

あとから



ポットちゃんの顔色変わってたで・・( * ^)oo(^ *) クスクス



そら顔色も変わるわ・・

今回のホテルの送迎バスはないし・・

人は見当たらないし・・

時間ばかりすぎるし・・













Cabin at Denali


入り口がわからなくて


(・_・ )))))((((( ・_・) きょろきょろ


してたら

タクシーのドライバーさんが

入り口まで連れて行ってくれました

階段上がったところでした















ロビーもこじんまりとしています

ここにもレストランがありません

だから

食事は買ってくるか食べてくるかしないとだめです

舗装されていない敷地を

スーツケースを抱えて移動













この建物の

階段上がった正面のお部屋です

階段ばっかりで


壁|〃´△`)-3ハゥー













運がよければ

この椅子に座って

オーロラ見れるかもねぇ・・














入り口を入ると

すぐにリビングとキッチンとなっています














コーヒーメーカーも

冷蔵庫もあります

左の階段を上がると















大きな窓から・・

ベランダにでれるようになっています















キングベッドがひとつ・・

その奥に














ダブルベッドがひとつ・・

今回は

私とクマさんがキングベッドで

Oちゃんは

ダブルベッドで寝てもらいました













1階キッチの階段奥に

二人用の洗面所とトイレ・シャワー・・

ここも

すごく広いです・・

荷物をおいて

明日のデナリ山のツアーの

集合場所のホテルを確認に出かけました

地図では

徒歩20分くらい・・

でも・・

ホテルをでても・・

山と広い道路しかみえない・・

10分以上歩いてみたが・・

それらしきものが全くない・・

ほんまにあるんかいな・・


アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー



続く・・











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アラスカへ・・(10)




2017年9月6日(水) 晴れ


アラスカ鉄道でアンカレッジへ

ホテルのシャトルバス利用

ホテル発6時45分 

アンカレッジ駅着7時・・

まだ薄暗い・・














アンカレッジ駅に着くと

すぐに目についたのが

可愛い汽車・・

テントのところでスーツケースを預けます

駅構内はまだ人が少ない

ここでTravel Voucher とチケットを交換・・

全席指定となっています













アラスカ鉄道

 
Alaska Railroad
 
夏季の旅行シーズンには

アラスカ鉄道は1日に一本

アンカレッジから北と南にそれぞれ運行されています

北はデナリ国立公園を通りフェアバンクスへ

南はポーテージを通りスワードまで

展望車や食堂車もあり

アラスカの大自然をゆったりと楽しむことができます

私たちはデナリまでの7時間25分の旅となります















7時50分

入り口を塞いでいたロープが外されて

一番上真ん中の青いところが入り口です

号車がわかりやすいように目印に旗を立てています

席を確認して

アラスカ鉄道の先頭の画像を撮りたくて

行こうとしたら・

注意されました・・















クマさんと私のチケット・・

Oちゃんは私達の真後ろの席・・

かなり空いていました

朝食を食べてなかったので

駅構内でパンを買って・・

柔らかくて白いパンにチーズがサンドしてて

美味しかったぁ・・

レンジで温めてくれたしね・・














チケットは二種類あります

アドベンチャークラスと

ゴールドスター・サービス

ゴールド・スターサービスには食事がついていて

座席で食べることができます

コーヒーも飲み放題

しかも2階建ての2階部分で

車両がドーム型の窓になってて最高の眺め

飛行機で言うとファーストクラスと

エコノミークラスって感じだね・・

料金も倍・・

私達アドベンチャークラスは

ゴールド・スターの方には入れません

アドベンチャークラスでも

食堂車はあるし・・

展望車両もあると聞いていたので

私たちはアドベンチャークラスで

それでも

往復・・約30000円

これがベストシーズンなら + 4000円となります

ゴールド・スターサービスの片道くらい・・















デッキから 


(-p■)q☆パシャッパシャ☆














展望車に行ってみました

お客さんが少ないからか

満席ではなかった・・















向こうから

列車がやってきました・・














1時過ぎに・・

食堂車へ・・

軽くハンバーガーとコーヒーで済ませる

ゆったりした4人席・・

窓も広いし空いていたので

ゆっくりできました
















ヨーロッパと全く違う風景が広がります・・

広い・・

圧倒されるくらい広いです

















湿原地があちこちで広がっています
















アドベンチャークラスの席はこういう感じです

私達の車両はもっと空いてました

途中から雨が降ってきて

写真撮れませんでした・・













デナリに近くなってきて

雨は上がってくれて・・


(´▽`) ホッ














それでもどんよりしたお天気です














デナリ・15時15分着

荷物をもらうために

一番後ろまで移動

荷物がなかなか出てこなくて・・

その間に

バスがないか見てみたけど

それらしきものが一切ない・・

とにかく

荷物が出てくるのを待って・・

30分以上待ってやっと荷物が出てきて

その間にグループの方たちは

専用バスですでにいなくなってて・・

バスを確認に行くと・・

デナリ公園入り口方面のバスしかない・・

私達のホテルは反対側・・

観光案内所も見当たらない・・

スーツーケースと荷物を持って

あっちへ行ったり・・

こっちへ行ったり・・

タクシー乗り場も見当たらない・・



((´д`υ))ドウシヨウ



続く













アラスカへ・・(9)




集合場所のキャプテン・クックホテル

19時15分到着・・

お腹が空いてきた

ホテルに戻る途中に

ステーキハウスがあったのを思い出して

近くまで行くと

お肉の焼けるいい匂いが漂ってきて・・















Sullivan's Steakhouse - Anchorage

中に入ると

とっても広いレストランでした

まだお客様もまばらで

私たちは左端のテーブル席へ案内されて













まずは

ビールで


ヽ(*^∇゜)oC□☆□Do(゜∇^*)ノ カンパーイ♪















焼きたてのパン・・

とってもふわふわで


ヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ














リブステーキ・・

メニューはポンドで書いてあったので

大きさがイメージできない・・

中くらいのを

とりあえずオーダー

これが結構なボリューム

炭火焼きの香ばしい香りにノックアウトですぅ・・・

お隣の席のおじさま・おばさまたち

一人で平らげてましたぁ・・


ヽ(*'0'*)ツ ワァオォ!!


身体が大きいだけあって

食べる量が半端やない・・















ホタテのベーコン巻き

ホタテの甘さが引き立ったお味で


( ̄▽ ̄)b グッ!


何度も・何度も・・

ウェートレスさんがやってきて

追加注文を聞きに来る

これだけでいいの???????

みたいな感じでした

店内が暗かったので

美味しそうに撮れてない

これだとお店の方に申し訳ないよね

画像探してみました













これこれ・・

この感じ・・

美味しそうでしょう・・

ほんまに美味しかった

ホテルに戻ったのは8時50分・・

明日はいよいよ

Oちゃんのお楽しみ

アラスカ鉄道に乗っちゃうぞ・・


続く・・








アラスカへ・・(8)




11時47分・不凍港ウィティア着

今回私たちが参加するのは

Phillips Cruises & Toursの

26Glacier Cruise

12時30分発の・・

プリンス・ウィリアム湾の

26の氷河を巡る約5時間のクルーズです・・












バスが駐車場に到着すると

ドライバーさんがオフィスまで行って

バスの乗客全員分の乗船チケットを

受け取って配ってくれます

全席指定・・














本降りの雨で大慌てで船に乗り込んだので

画像はお借りしたものです



クロンダイクエクスプレス号

3階建てで座席は1・2階

3階は操縦室

船の前後と3階に

屋外展望デッキがあります

アラスカ最大・最速の双胴船で

船が揺れにくいので

「No Seasickness Guaranteed」(船酔いなし保証)

とホームページで謳っているだけあって

確かに揺れなかった・・













赤い線が

今回の氷河クルーズのコース・・













本降りです・・

私たちは2階の窓側の席でした

4人席で・・

欧米人の男性一人と同席・・

この男性・・

一言も口を聞かないし・・

目を合わせない・・

終盤に入って一度だけ

撮ってきた写真を


どうだ・・いいだろ・・


という感じで

見せてくれた・・

悪い人ではない・・














座るとすぐにランチが運ばれてきて・・

サーモンチャウダー・パン・サラダ・・

雨に濡れて寒かったので

サーモンチャウダーが温かくて美味しい


ε-(´∀`*)ホッ


船内はコーヒーは飲み放題・・

皆さんのコメントに寒かったでしょうとあったので

その時の服装を・・

私は・ババシャツに

Tシャツ・チェックシャツ・

ユニクロの薄いダウンベスト・薄手のパーカー

外に出るときはその上からカッパを着こんで・・

想像していたより寒くはなかったです・・

船内は暖房も効いているので快適・・

外と中の温度差があり

窓がすぐに曇ってしまうのが難点・・

出発してしばらくすると

トドのコロニーに接近のアナウンスが・・

3階の展望デッキに出て見たけど凄い人・・

しかも雨風が酷いから

皆さん少しでも雨のかからないところに

固まっています

私もなんとかと思ったけれど

どうにもならないので

外階段から2階に降りてみた・・

すると

うまい具合にデッキが空いていて

ここ・・

穴場・・

このあともこの場所で写真撮りました

一応屋根の下だけど

雨風でビショビショになる・・

お天気が良ければ屋外展望デッキから

見たかったなぁ・・















一番上の画像・・

これで3倍・・

なんとなくいるなって感じですね・・

50倍のキャノンのコンデジと交換

雨風が凄いから

カッパで隠しながらの撮影

メガネは濡れるは・・

船が揺れると

上から


ドサーーーーーーーーーー!!





溜まった雨が落ちてくる・・

一瞬のことだったけど

なんとか避けられて

カメラ・・

もう少しで水没になるとこでした・・

一緒に撮影していた

欧米人の男性


щ(´□`)щ オーマイガーッ!!


お互いに無事で・・

よかったね・・と・・


(^_-)-☆


一度撮っては・・

タオルで拭きながら・かばいながらの撮影

これで精一杯・・














このあと・・

白頭鷲がいるとのアナウンスがあったけど

遠すぎて・・

カメラで捉えきれませんでした・・

どれもモノクロ写真にしか見えないよねぇ・・













クマさんも

やってきたので


(≧∇ノ■ゝハイ、チーズ♪


これ屋根の下なんですよ・・

凄い雨ってわかるでしょ・・

クマさん

モンベルのカッパ着てます

私も色違いのを持って行ってて・・

本当に良かった・・














今回のツアーでは

タイド氷河・ピードモント氷河・アルパイン氷河の

アラスカにある3つの氷河すべてを見ることができます













これがどの氷河なのか

英語のアナウンスだし・・

雨風の中で聞いているしで・・

さっぱりわかりません・・



人( ̄ω ̄;) スマヌ



ラッキーなら

このあたりで氷河が崩れる場面がみれるそうです














Oちゃんもやってきたので

クマさんと



(-p■)q☆パシャッパシャ☆














船内では

知識豊富なUSフォレストサービスのレンジャーが

乗船していて

質問に答えたり

主な見どころを案内してくれます

が・・

難しい英語は


(○≧Å≦)bムリ!


英語圏の人って得やなぁ・・

っていつも思う瞬間・・


勉強すればいいやん・・って

突っ込まないでね・・















クマさん

氷河の崩れるところが見たくて

雨風の中しばらく見てたけど

崩れなかったぁ・・

崩れそうなのにねぇ・・

残念!















ここは

雨の降る日が多くて

殆どがこんなお天気だって・・















いいお天気に恵まれるのは

ラッキー!みたいです

トドくらいしか見ることができなかったけど

目の前に広がる氷河は素晴らしく

いい思い出になりました

17時35分・・ウィティア港・・帰港

すぐにバスに乗り込む

帰りのバス・・

同じコースを戻るのですが

寄り道もトイレ休憩もなく

キャプテン・クックホテルに戻ったのは

19時15分・・

ここも雨が降ってたみたいで

道路が濡れていました・・


続く






アラスカへ・・(7)



バスは不凍港ウィティアへ・・

アンカレッジの南96キロ

パッセージカナルの先端にあります

アラスカ西部の不凍港のウィティアへ行くには

アントン・アンダーソン・メモリアルトンネルという

全長4kmのトンネルを通らないと行けません

これがなかなかの鉄道名所で

世界最長の鉄道道路併用トンネルです

このトンネルは零下40度・風速70m/秒になる

冬場の気候に耐えられるように設計されているとのことですが

鉄道と道路の共用で車道は一車線分しかありません

当然

車は一方通行で1時間に1回・・15分間だけ通れるそうです

トンネルの手前に大きな駐車場があり

通れるようになるまで駐車場で待ちます

夏場のシーズンなどは2時間待ちぐらいになったりするそうです

私達が行ったときも凄い車の行列ができていました

マジックバスは並んでいる車を横目に

空いている一番右の専用レーンに入り先頭へ・・















手前に信号があり・・

待ち時間が表示されています

15分ほど待って信号が青に・・・

日本の上高地に通じる釜トンネルと同じだと思った・・















中はこんな感じです

トンネルを抜けるのに10分ほどかかりました

雨は本降り・・














私達が乗るのはクロンダイクエクスプレス号

アラスカ最大・最速の双胴船です・・





ちょっとお勉強

ウィティアには

西洋人が来るずっと前から

チュガッチ・エスキモーがいました

彼らは魚をもとめてウィリアム湾とクック湾の

ターナゲン入り江を分ける峠を越えていました

その後

金鉱掘師達がその道を通ってターナゲン入り江の

金鉱脈に達しました

現在アリューティクと呼ばれるチュガッチ・エスキモーは

氷河が後退し始めた7千年前頃に

プリンスウィリアム湾に移動してきました

アリューティクは水上の人々で

狩猟と漁猟を主にしていました

彼らと湾をシェアしていたイーヤク族は

アラスカ内陸部からやってきて海岸沿いに居住しました

これら最初の人々は木の家に住み

小さな集落を形成していました

彼らは衣服をラッコやアザラシから作り

草やトウヒの根でバスケットを編み

石・骨・木や貝を使って道具を作っていました

今日

湾内には約1000人のネイティブたちが住んでいて

伝統的な自給自足の生活をしている人や

ネイティブ組織が所有する会社に勤めている人もいるようです




最終氷期(およそ7万年前に始まって1万年前に終了した一番新しい氷期)

では海面は後退し

ベーリング海峡にはベーリンジアという平原が広がっていました

ユーラシア大陸を東進してきた人類は

まずインディアンが

次いでエスキモーが回廊を通りアラスカに到達しました

歴史時代以前は

アラスカはエスキモーとインディアンの土地でした

エスキモーは北極海沿岸を中心に海洋動物の狩猟が中心の生活

インディアンは内陸部にて

ヘラジカ(ムース)やカリブーなどの狩猟が中心の生活を

それぞれ一万年以上続けてきたとみられています

近代に入ると

北部ユーラシア大陸を東進してきたロシア帝国がアラスカに到達

1648年・ロシアの探検家セミョン・デジニョフが

ベーリング海峡上の島・・

ダイオミード諸島に到着した最初のヨーロッパ人となります

1799年に露米会社が勅許を受けたことによりロシア領アメリカが成立

1804年・・シトカの戦い

19世紀前半にロシアは植民を行い

露米会社がアザラシなど海洋動物の毛皮を採集していましたが

運送費がかさむことや・・

乱獲による海洋動物の激減により毛皮事業がなりたたなくなっていきました

アラスカはかつてロシア領だったために正教徒の割合が他州に比べて高く

現地語のうちの幾つかがロシア人宣教師によってはじめて文字化されました

クリミア戦争後の財政難などの理由による資金調達のため

1867年にクリミア戦争の中立国であったアメリカ合衆国に

720万ドル(1km2あたり5ドル)で売却されました(アラスカ購入)

この交渉をまとめたのは国務長官であったウィリアム・H・スワード

このことは当時のアメリカ国民から

「スワードの愚行」「巨大な冷蔵庫を買った男」などと非難されましたが

その後豊富な資源が見つかったり

アラスカが(主に旧ソ連に対する)国防上重要な役割を果たすことが分かり

現在では高く評価されています

1896年カナダのユーコン準州で金が発見・・

その後、アラスカのノームやジュノー、フェアバンクスでも金鉱が発見され

アラスカのゴールドラッシュが始まります

何万人もの金探鉱者がアラスカとカナダのユーコン準州に集まり

フェアバンクス等はこの時代に町としての形をなしました

フランク安田の生涯を描いた『アラスカ物語』はこの時代を舞台としています





続く









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Author:teapottok
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元気と笑顔が取り柄です・・

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